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ユニークなネーミングと表情豊かなラベルに思わず顔がほころびます。「焼酎は良き土に始まる。良き土は明るい農村にあり。」という、こちら霧島町蒸留所の思いを託した看板酒が「明るい農村」です。
ネーミングは少々奇抜ですが、味わいは大真面目、正統派の芋焼酎です。昔ながらのかめ壺仕込み、そして黒麹と白麹で仕込んだ原酒をブレンドしコクを出しています。
ほんのり甘く感じる芋の風味、口当たりは柔らかでとても飲みやすいです。すっきりした飲み口に、焼酎がお好きな方ならどなたも好感を持たれると思います。
【霧島蒸留所について HPより】
創業は明治44年。日本で最初の国立公園に指定された霧島のふもと、この大自然に囲まれた中に小さな蔵があります。
鹿児島県霧島町、いずれ合併でなくなるこの地名を残したいと言う願いから、霧島町蒸留所という社名に変更しました。
【明るい農村について HPより】
黒麹菌と白麹菌の原酒をブレンドし、コクとキレの良さを追求しました。どちらかといえば、昔風味のやや辛口で食中酒としてよく合います。蒸し芋の香りと深いコク、余韻をお楽しみください。
醸造元 |
(株)霧島町蒸留所 ・ 鹿児島県 |
種類 |
芋焼酎 |
アルコール度 |
25度 ・ 常圧蒸留 |
原材料 |
さつまいも(黄金千貫)・米麹 |
備 考 |
麹:黒麹と白麹を使用
かめ壺仕込み |
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※当店は実店舗との共有在庫のため、【販売中】表示の商品でも品切れの場合がございます。その際はメールにてお知らせいたしますのであらかじめご了承ください。 |
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明るい農村 いも焼酎
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( 本体価格 1,200円 )
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( 本体価格 2,381円 )
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●赤芋仕込み かめ壺焼酎
「赤芋仕込み 明るい農村」は、赤芋によるフルーティーな香りと、やさしい甘さ、すっきりとした飲み口が特徴の焼酎です。
「赤芋仕込み」のラベルは、黄金色に染まった田んぼが、オレンジ色の夕日に照らされ、稲穂が輝いて見える。そんな「実りの秋」をイメージして作られたそうです。
【赤芋仕込み 明るい農村について HPより】
芋焼酎の多くはコガネセンガン(白芋ともいう)で仕込まれています。この焼酎の原料であるアヤムラサキ(赤芋)は、文字通り赤紫色をした芋です。また、ポリフェノールを豊富に含んでおり、体に良い食べ物としてもよく知られています。
醸造元 |
(株)霧島町蒸留所 ・ 鹿児島県 |
種類 |
芋焼酎 |
アルコール度 |
25度 ・ 常圧蒸留 |
原材料 |
赤芋(アヤムラサキ)・米麹 |
備 考 |
かめ壺仕込み |
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※当店は実店舗との共有在庫のため、【販売中】表示の商品でも品切れの場合がございます。その際はメールにてお知らせいたしますのであらかじめご了承ください。 |
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赤芋仕込み 明るい農村 芋焼酎
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( 本体価格 1,257円 )
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( 本体価格 2,552円 )
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